| 北海道の支配者・自民党の長谷川岳参議と秋元札幌市長は仲間 |
| 20240905【札幌市がカスハラ対策、長谷川岳参議問題がきっかけか】職員への迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」対策を始めて成文化した。職員を守るため、対策基本方針を策定し、職員向けマニュアルも作成した。職員対策は良いとして、では問い合わせの際はどうすれば良い。市民の問い合わせマニュアルでもあるのか。これは岳議員の理不尽から作られたのだろうが、カスハラは使い方で問い合わせを遮断することにもなりかねない。いずれにしたも適正な取り扱いが必要だ。 |
| 20240715【岳氏に秋元・札幌市長なぜ「あなたは抗議しない』】役所内では「岳の子分か」と揶揄。札幌市の秋元克広市長は10日の定例記者会見で、自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)が上京した同市幹部職員との面会を数分で打ち切った問題について、「面会の目的が果たせず遺憾に思う」と述べた。局長職の幹部らが3月1日に長谷川事務所を訪ねたが、面会は1分だった。昨年11月21日に市幹部が上京した面会でも3分で終了。これでは何のための出張だ。これが秋元市長は「出張するという判断は適切だった」というが、なんとたわけた発言だ。市長自らなぜ岳参議に抗議しないのだ。だから役所内で「岳の子分」と揶揄され、今や秋元市長は次期はないだろうまでの役所空気になっている。 |
| 20240703【長谷川岳参議の面会1分、秋元市長は「適正だった」と】 自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)が札幌市職員らに威圧的な言動を繰り返していた問題で、同市の幹部職員が3月に上京して長谷川氏と面会した際、1分で面会を打ち切られたという。自ら呼びつけておきながら、1分だけ。秋元市長は長谷川氏との面談を伴う度重なる出張を「適正だった」と説明してきたが、これが適正だと言えるのか。市長はあまりにも長谷川岳参議に傾倒して職員からの声を「文句」と決めつけていたのではないか。この参議と市長は自民仲間、職員のいうことなど聞くはずがない。むしろ「適正だった」の答弁は、市民を馬鹿にしたものだ。 |
| 20240625【裏金の堀井学衆議次期不出馬、長谷川参議も一緒に?】この方政治の世界で何をやっていたのか、辞めるに当たってはじめて声を聞いた。自民党の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)は25日、次期衆院選の道9区(胆振、日高管内)に出馬しないという。さすがの自民党も辞めさせることで圧をかけていた。約2200万円の裏金、この方に入れ込んだ企業らは何の見返り求めたのか。辞めて当然、その後にまた自民党では困る、地元民は適切な判断を。どうせ辞めるのなら、あの恫喝の長谷川岳参議も一緒に辞めたらどうか。このかたは北海道や札幌市の組織・人材を顎で使っていた人、学ぶよりもとんでもない人だ。 |
| 20240617【長谷川参議が北海道の天下人気取り】この方、長谷川参議は議員になってからハラスメント男と言われていた。となると14年間もやり続けていたことになる。16日の道連定期大会では執行部席から「いまだ長谷川議員を許していない方々もたくさんいる。ご本人が収束に向けて自分の立ち位置をしっかりと自覚をし、適切な対応を進めていただくことを望む」と語ったというが、どうして14年という長きにわたり北海道の天下人気取りでいた人が変わるのだ。北海道自民党は長谷川参議を巡る問題が長期化する中、道連としてハラスメントは許さないとの立場を明確に表明することで問題の終息を狙ったが、そうはいかないだろう。とりあえず議員辞職そこだろう。 |
| 20240616【自民道連が長谷川参議ハラスメント認定】最強のハラスメント男、長谷川岳参議のことは北海道人は先刻承知し、記憶から消えることはない。この現実をくみ取った自民党北海道連は16日、道連定期大会の席上、道庁や札幌市の職員らに威圧的言動を繰り返していた長谷川岳参院議員(道選挙区)を名指しし、批判した。「ハラスメントは許されるものではない」と壇上から糾弾、これに長谷川参議は「(議員生活)14年間の中でおごりがあったことをおわびしたい。ゼロから出直します」と陳謝したというが‥。 |
| 20240607【道内自民党が長谷川参議の説明求める】長谷川岳参議の横暴はかなり広範囲であった。身内の自民党道連と道内関係国会議員らの5日の会合でも問題となった。同党の道議3人が岳参議の餌食となり、その際、威圧的言動を受けたという。これには会合で、「長谷川氏本人から説明すべきだ」との意見が相次いだという。当日の会合には当人は欠席した。 |